カフリンクス(cufflinks)

カフとは、シャツの袖口を指し、シングルカフとダブルカフスに分かれます。
カフリンクスとは、”カフスボタン”あるいは”カフス”という名を指す言葉として使われていることがありますが、正確には”カフ”を”リンク”、繋げるという意味で”カフリンクス(cuffs links)”と言います。

シングルカフ:通常ドレスシャツに多く見られカフリンクス用のホールが付いていないもの。代わり初めからボタンが着いています。
ダブルカフス:シングルカフ部分を折り曲げ2重にしたタイプです。シングルカフよりも当然立体感を帯びカフ部分の存在感が在ります。ダブルカフスには、ボタンホールが設けて在りカフリンクスを通すことによりボタンの役割を果たします。

カフリンクスには鎖などで繋いだタイプと、バーで繋がれたタイプが在ります。

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全てハンドメード

下段の左より6個は全てPCのキーボードを加工しました。特に左2個に関しては2年後にCartierのラインナップに追加されておりました。悔しい!!

中央は18Kにオニキスが埋め込まれています。右はサファイヤカボションが埋め込まれておりdunhillのdのロゴが形取られています。カボション-d 
ブルースピネル付きスターリングシルバー

dunhill

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ノット(結び目)スターリングシルバー  From K
JQ8239K

dunhill

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ト音記号

ブルドッグ/シルバー
JVT8210K

dunhill

 

07 08
 
 母の形見の指輪をリフォームしたカフスリンク
  大切な方から思い出の品[ロイヤルブルーのリモージュ(Limoges )焼の素敵な磁器]を頂いたので、ワイシャツのカフスボタン(cufflinks)を作ってみました。